7月の世界株式市場 (MSCI ACWI、米ドルベース)は、年前半の強い流れを受け、やや上昇しました。堅調な四半期決算に牽引され、世界の政府および中央銀行による金融緩和策の継続が下支えとなり、グロース関連セクターへの物色が続いています。

ロボテック戦略は当月、特に好調だったヘルスケアセクターに牽引され、世界株式に対してアウトパフォームしました。当戦略の銘柄においても、良好な四半期決算発表が相次ぎました。

購買担当者景気指数(PMI)などの産業活動指標は、引き続き堅調な景気拡大を示しています。日本の産業活動の先行指標である工作機械受注やロボット受注などは、製造分野における世界的な力強い回復を引き続き示唆しており、自動化関連メーカーの業績拡大が見込まれています。

7月のヘルスケア関連銘柄は、前月に続き堅調なパフォーマンスとなりました。糖尿病患者向け持続血糖値測定器の主要メーカーであるデクスコムがプラス寄与しました。同社は7月末に好調な四半期決算を発表し、株価が急騰しました。同社機器の使用対象が2型糖尿病(遺伝と生活習慣から発病する糖尿病で、糖尿病患者の大半は2型)に拡大されたことが、市場で大きく評価されています。

ロボテック戦略月次レター(7月の振り返り)をご覧ください。

アクサIMについて

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)は責任ある資産運用会社であり、長期的なアクティブ運用を行うことで、お客様、従業員、そして世界の繁栄を支援しています。当社の確信度の高い運用アプローチにより、代替資産クラスおよび伝統的資産クラス全般で最も良好な投資機会と考えられるものを追求しています。2021年3月末時点で約8,690億ユーロの運用資産残高を有しています。

アクサIMは、グリーン、社会、サステナブル市場における先進的な投資家であり、2021年3月時点で5,740億ユーロにおよぶESG(環境、社会、ガバナンス)統合済みのサステナブルおよびインパクト資産を運用しています。当社は、2050年までに、全運用資産における温室効果ガス排出のネットゼロ達成をコミットしており、株式銘柄選択から企業行動や文化に至る当社の事業にESG原則が組み込まれています。当社の目標は、社会と環境に有意義な変化をもたらしつつ、お客様に真に価値のある責任投資ソリューションをご提供することです。

アクサIMは20カ国27拠点において2,440名余の従業員を擁し、グローバルな事業を展開しています。アクサIMは、世界最大級の保険および資産運用グループであるアクサ・グループの一員です。

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当社が提供する戦略は、主に有価証券への投資を行いますが、当該有価証券の価格の下落により、投資元本を割り込む恐れがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動によっては投資元本を割り込む恐れがあります。したがって、お客様の投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益及び損失はすべてお客様に帰属します。

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