9月の世界株式市場 (MSCI ACWI、米ドルベース)は、月末にかけてボラティリティがやや高まり下落しました。

ロボテック戦略も、世界株式と同様に推移しました。日本の保有銘柄の株価上昇や円安進行がプラス寄与となりましたが、欧米の保有銘柄の株価下落がマイナス寄与となりました。

9月の世界株式下落の背景としては、各国の中央銀行高官によるテーパリング(量的緩和の縮小)や物価見通しに関する発言に対する警戒感の他、中国の不動産大手恒大集団の経営危機を巡る問題などが挙げられます。9月には、FRB(米連邦準備制度理事会)は11月にもテーパリング開始の可能性を示唆し、欧州中央銀行(ECB)も債券購入の減額を打ち出しました。また、恒大集団については、巨額の利払い遅延が注視されています。

経済活動はグローバルに堅調さを保っているものの、新型コロナウイルスのデルタ株の感染状況やその影響については注視しています。これまでも述べてきた通り、先行き不透明感、原料価格や輸送コストの上昇に伴うサプライチェーンの混乱などの状況は続いているものの、ロボット関連などの企業は昨年のパンデミックの時よりも困難な状況にうまく対処する術を身に着けています。

ロボテック戦略月次レター(2021年9月の振り返り)をご覧ください。

アクサIMについて

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)は責任ある資産運用会社であり、長期的なアクティブ運用を行うことで、お客様、従業員、そして世界の繁栄を支援しています。当社の確信度の高い運用アプローチにより、代替資産クラスおよび伝統的資産クラス全般で最も良好な投資機会と考えられるものを追求しています。2021年6月末時点で約8,660億ユーロの運用資産残高を有しています。

アクサIMは、グリーン、社会、サステナブル市場における先進的な投資家であり、2021年6月時点で5,680億ユーロにおよぶESG(環境、社会、ガバナンス)統合済みのサステナブルおよびインパクト資産を運用しています。当社は、2050年までに、全運用資産における温室効果ガス排出のネットゼロ達成をコミットしており、株式銘柄選択から企業行動や文化に至る当社の事業にESG原則が組み込まれています。当社の目標は、社会と環境に有意義な変化をもたらしつつ、お客様に真に価値のある責任投資ソリューションをご提供することです。

2021年6月末時点で、アクサIMは20カ国26拠点において2,488名余の従業員を擁し、グローバルな事業を展開しています。アクサIMは、世界最大級の保険および資産運用グループであるアクサ・グループの一員です。

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当社が提供する戦略は、主に有価証券への投資を行いますが、当該有価証券の価格の下落により、投資元本を割り込む恐れがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動によっては投資元本を割り込む恐れがあります。したがって、お客様の投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益及び損失はすべてお客様に帰属します。

また、当社の投資運用業務に係る報酬額およびその他費用は、お客様の運用資産の額や運用戦略(方針)等によって異なりますので、その合計額を表示することはできません。また、運用資産において行う有価証券等の取引に伴う売買手数料等はお客様の負担となります。

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