当社のグリーンボンドフレームワーク

気候変動は、今日の世界が直面している最も重要な問題のひとつです。気候変動は地球規模で生じており、地域の経済活動や人々の生活に深刻な影響を与えています。直ちに対策を講じなければ、壊滅的な被害を受ける可能性があります。
企業にとって気候変動は直接的な経営リスクとなる一方、経営課題として気候変動対策に取り組むという機会をもたらしました。
グリーンボンドは、気候変動対策を支援し、責任投資を行う機会を投資家に提供するという新しいタイプの債券です。グリーンボンドは、低炭素社会の実現を目指す事業(グリーンプロジェクト) に使途を限定されており、再生可能エネルギー、環境汚染予防、省エネルギー、生物多様性保全などに取り組むプロジェクトの資金を調達するために発行されます。

 

グリーンボンド市場の発展

2007年に誕生したグリーンボンド市場は急速に拡大しています。当初は開発銀行や地方自治体が主な発行体でしたが、2013年に民間金融機関や企業による発行が始まると、グリーンボンドの発行額は急増。2016年にはソブリン債の発行も始まりました。こうした動向は今後も続くと予想されています。現在では、ソブリン、国際機関、政府系機関 (SSAs)、民間金融機関、民間企業、地方自治体など、多様な発行体がグリーンボンド市場に参入しています。また、発展途上国、特に中国による発行額がヨーロッパの発行額を上回るようになり、グリーンボンド市場の牽引役となっています。2017年における世界の発行額は1,555億ドル1、市場規模は3,000億ドルを超えました。気候債券イニシアチブ (CBI)2によると、2018年の世界のグリーンボンド発行額は2,500〜3,000億ドルに達する見通しです。

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