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「RI Digital: Japan 2020」での議論のハイライト

  • 2020年11月6日 (3 分で読めます)

日本の投資家向けに責任投資のグローバルな重要議題を討議する「RI Digital: Japan 2020」(Responsible Investor主催、アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)他後援)が、10月28、29日に開催されました。例年は会場での開催でしたが、新型コロナウイルス感染のためオンライン開催となりました。銀行、年金基金、保険、事業会社関係者など800名以上がライブ参加し、スチュワードシップコード再改訂やゼロエミッションなど最前線のESG投資やサステナブル投資のトピックについて、基調講演やパネルセッションが行われました。折しも最近、菅義偉首相が「2050年までに温暖化ガスを実質ゼロとし、脱炭素社会を目指す」と宣言して国際的な注目を浴び、また、国内でのESG(環境・社会・ガバナンス)投資や責任投資への関心が急速に高まっており、時宜にかなったカンファレンスとなりました。

 

添付のPDFは、アクサIMがカンファレンスの内容をまとめたものです。カンファレンスの詳細については、主催者のResponsible Investorにお尋ねください。

「RI Digital: Japan 2020」での議論のハイライト
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