アクサIMを名乗る者からの投資勧誘等にご注意ください。詳細はこちら

債券四半期見通し- 2023年7月

  • 2023年7月18日 (5 分で読めます)
債券四半期見通し(2023年7月)のビデオ(英文字幕)では、債券グローバルヘッドのマリオン・ルモレデックが、サプライズに満ちた4~6月期を総括し、そして今後の資産配分の見通しや、魅力的と考えられる債券戦略を解説しています。当社は、投資適格債およびハイイールド債を含むクレジット市場全般で魅力的な利回りを見出しており、米国クレジットよりも欧州クレジットを選好しています。

関連記事

債券

米国ハイイールド投資戦略が投資家の期待を上回った理由

  • by Jack Stephenson
  • 2024年7月24日 (5 分で読めます)
債券

インフレ連動債:単なるインフレを超えて

  • by Ana Otalvaro, Elida Rhenals
  • 2024年7月21日 (3 分で読めます)
債券

トータルリターンがユーロ社債市場の解明にどのように役立つか

  • by Boutaina Deixonne
  • 2024年7月12日 (3 分で読めます)

    ご留意事項

    本ページは情報提供のみを目的としており、特定の有価証券やアクサ・インベストメント・マネージャーズまたはその関連会社による投資、商品またはサービスを購入または売却するオファーを構成するものではなく、またこれらは勧誘、投資、法的または税務アドバイスとして考慮すべきではありません。本資料で説明された戦略は、管轄区域または特定のタイプの投資家によってはご利用できない可能性があります。本資料で提示された意見、推計および予測は掲載時の主観的なものであり、予告なしに変更される可能性があります。予測が現実になるという保証はありません。本資料に記載されている情報に依拠するか否かについては、読者の独自の判断に委ねられています。本資料には投資判断に必要な十分な情報は含まれていません。

    投資リスクおよび費用について
    当社が提供する戦略は、主に有価証券への投資を行いますが、当該有価証券の価格の下落により、投資元本を割り込むおそれがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動によっては投資元本を割り込むおそれがあります。したがって、お客様の投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益および損失はすべてお客様に帰属します。
    また、当社の投資運用業務に係る報酬額およびその他費用は、お客様の運用資産の額や運用戦略(方針)等によって異なりますので、その合計額を表示することはできません。また、運用資産において行う有価証券等の取引に伴う売買手数料等はお客様の負担となります。

    アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社
    金融商品取引業者 登録番号: 関東財務局長(金商) 第16号
    加入協会: 一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本証券業協会

    お問い合わせ先:TOKYOMARKETING@axa-im.com

    ページトップへ