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ハイイールド債

当社は、地域、セクター、および満期にまたがって投資する一連のハイイールド(高利回り)債戦略を提供しています。

ハイイールド債投資について

外部の格付機関は、信用力評価に基づき、債券を発行する企業や政府に信用格付を付与します。格付は、発行体が予定どおりに利息と元本を支払う能力を示唆します。

高い信用格付(スタンダード&プアーズでBBB以上、ムーディーズでBba以上)は「投資適格」と見なされ、それより低い信用格付は「ハイイールド」(「投機的格付」または「ジャンク債」とも呼ばれる)と見なされます。ハイイールド債はボラティリティが高く、投資適格債よりも原資産のデフォルトリスクが高くなります。信用格付の低い発行体は、債券購入のインセンティブとしてより高い金利を支払う必要があります。大半の投資と同様に、潜在的なリスクが高くなると、それを補うためにより高いリワードが求められます。

ハイイールド債市場は米国で生まれ、依然として最大かつ最も流動性の高い市場です。しかし現在、多様な欧州市場、力強い成長性を持つエマージング市場といった世界的なハイイールド債市場が存在します。

ハイイールド債の目的

ハイイールド債は、ボラティリティやデフォルト率の上昇などの特定リスクがあるものの、多くのメリットを提供します。低金利が続く現在の環境では、債券投資家は魅力的な利回りを得るのが難しいと考えています。より高いレベルの信用リスクを受け入れられる投資家にとっては、ハイイールド債は、分散ポートフォリオに大幅な利回り向上をもたらす可能性があります。

1.
より高い利回りと分散

ハイイールド債は、投資適格債よりも大幅に高いインカムをもたらすことに加え、債券ユニバースの他の分野とは異なる市場反応を示すことが多いため、広範な債券ポートフォリオに重要な分散を提供します。

2.
低ボラティリティで株式と同様のリターン

キャピタルゲインの可能性もあります。歴史的には、ハイイールド債市場は全般的に、株式と同様の長期リターンプロファイルを提供してきました。1株式と同様、ハイイールド債価格は、発行体の業績改善またはより広範な景気回復の結果として上昇する可能性があります。なお、ハイイールド債のインカムが一般的に高いということは、通常、株式よりもボラティリティが低いことを意味します。

3.
短期デュレーション

ハイイールド債は通常、多くの投資適格債よりも満期が短く(通常は10年未満)発行されるため、デュレーションが比較的短くなる傾向があります。これは、ハイイールド戦略がほとんどの投資適格債戦略よりも金利リスクにさらされにくいことを意味します。

当社の戦略

当社の経験豊富なハイイールド債専門チームは、さまざまな市場サイクルと条件で経験を積んできた一貫した運用プロセスを採用しています。このプロセスの中心は、債券市場における優れた長期リターン獲得の鍵は、インカムの着実な積み上げと、ファンダメンタル信用分析とマクロ経済リサーチを通じて元本損失を回避する、という投資哲学です。

当社の強力なボトムアップ・クレジット調査プロセスは、信用傾向が改善している企業の特定に焦点を当てており、トップダウン分析においては、経済と市場全体に関連するリスクと投資機会を特定しています。このように、当社はデフォルトリスクを最小限に抑えつつ、アクティブ運用を通じてボラティリティを管理すると同時に、高利回りの投資機会を追求し、キャピタルゲイン獲得を目指しています。

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