アクサ・インベストメント・マネージャーズの企業理念と投資哲学

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社

 

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(以下、当社)は、フランスに本拠を置くアクサ・インベストメント・マネージャーズ・エス・エーを親会社とするグローバルな資産運用会社の日本法人として、アクサ・グループの企業理念である「Act for human progress by investing for what matters」を共有しています。

当社は責任ある資産運用会社としてお客様の資産形成のみならず、当社の役職員、ひいては世界の持続的な成長に貢献すべく、長期的な視点でアクティブ運用を行っています。当社グループが投資哲学とする「責任投資」、「アクティブ」、「長期視点」という概念は、当社グループの投資哲学とするだけでなく、事業運営、お客様とのパートナーシップ、そして役職員の行動にまで根付いています。

 

アクサ・インベストメント・マネージャーズの投資哲学

 

  • 責任投資

 

世界はより持続可能かつ衡平な市場経済モデルに移行し始めています。当社及び当社グループは世界有数の責任投資家として、この市場経済モデルの移行に伴い積極的な役割を果たします。

 

  • アクティブ

 

アクサ・インベストメント・マネージャーズは、ファンダメンルズ分析を運用プロセスの中核に置く、アクティブ運用を得意とする運用会社です。高い確信度に基づき投資を実行することにコミットしており、株式、債券、マルチアセット、オルタナティブ投資に至るまで、最も効率的で確固とした超過リターンの源泉を探し、商品開発をしています。強固な投資プロセスを裏付けとしたアクティブ運用により、お客様の利益の最大化に貢献することを目指しています。

 

  • 長期視点

 

当社は真に長期投資アプローチのスペシャリストであり、世界金融市場の短期的な喧騒や変動に一喜一憂しません。当社は、長期的視点に立って投資対象を選定しアクティブ運用を行うことで、ポートフォリオにおける不必要なリバランスを減らし、リスクを調整しつつ安定したリターンの実現を追求しています。同時に、こうした長期投資のアプローチの採用により、私たちを取り巻く世界経済の発展に貢献します。

 

また、アクサ・インベストメント・マネージャーズは、世界有数の保険・資産グループのアクサグループの一員として、グループ共通の4つの誓いである、「お客さま第一」、「誠実」、「勇気」、「一つのチーム」のもと、業務を遂行しています。

 

「アクサ・グループ 私達の誓い – Our Commitments」

 

  • お客さま第一 CUSTOMER FIRST

私たちは、お客さまを思うことからすべてを始めます。お客さまが今日をどう生き、明日どう暮らすか常に思いめぐらすことで、適切なサポートと感動をお届けできる存在であり続けます。

 

  • 誠実 INTEGRITY

私たちは、確固たる倫理基準に従い、お客さま、社員、株主、そしてパートナーに向けて正しい行動をとるための意見に耳を傾けます。

 

  • 勇気 COURAGE

私たちは、思いを言葉にし、その思いを実現するために行動します。私たちの限界を超え、新しい価値を提供できるよう、大胆な施策を実行します。

 

  • ひとつのチーム ONE AXA

私たちは、協力しひとつのチームとなることで、より強くなることができます。同じ目標に向けて一丸となり、それぞれが異なる能力を発揮することで、より良いチームとなります。

 

 

 

 

 

お客様本位の業務運営を実現するための基本方針

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社

 

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(以下、「当社」)は、アクサ・グループ及びアクサ・インベストメント・マネージャーズが掲げるこの企業理念、投資信条、4つの誓いに加え、金融庁が2021年1月15日付で改訂した『顧客本位の業務運営に関する原則』の原則を採択し、以下の取り組みにより、お客様本位の業務運営を徹底します。

 

【お客様本位の業務運営に関する方針の策定・公表等】

方針 1 当社はお客様本位の業務運営に関する方針を定め、公表します。

当社は本方針をWebサイトに掲載し、 当該方針の取組状況を取締役会等の経営陣が関与する会議体により年次で確認・監督するとともに、必要に応じて定期的に見直し取組状況を公表します。

 

【お客様の最善の利益の追求】(金融庁原則2に対応)

方針 2 当社はお客様の最善の利益を追求します。

当社は、受託者としてお客様の利益を第一に考え業務運営を行うとともに、それが当社の企業文化として根付くよう努めています。同時に、お客様に対し誠実・公正に業務を行い、投資家から長期的なパートナーとして信頼を得るよう常に努力しています。

 

【利益相反の適切な管理】(金融庁原則3に対応)

方針 3 当社はお客様との利益相反の可能性を把握し、その可能性がある場合には適切に管理します。

当社は、お客様との利益相反の可能性を把握しそれらを適切に管理する為、利益相反取引の管理に関する方針及び関連社内規程等を定めるなど利益相反管理態勢を構築し、お客様の利益を最優先しています。

また、役職員への研修等を実施し、定期的に注意喚起を行うとともに、利益相反類型に該当するような状況が発生した場合には、速やかに手続きに従い報告を行うよう管理を徹底します。特に議決権行使に関しては、「議決権の行使に関する方針」に基づき管理しています。

 

【手数料等の明確化】(金融庁原則4に対応)

 方針 4 当社は手数料等の明確化に努めます。

当社の金融商品・サービスの提供にあたっては、お客様が負担する手数料やその他費用に関する情報を分かりやすく整理し、お客様にご説明するように努めます。

 

【重要な情報の分かりやすい提供】(金融庁原則5に対応)

方針 5 当社は重要な情報を分かりやすく提供します。

当社はお客様の金融知識や取引経験を踏まえつつ、商品性や個別のリスク特性などの重要情報を分かりやすくお伝えします。

また、市場環境や運用状況などの情報は、適切な手段とタイミングで提供します。

当社では、投資運用業者として投資信託の直販等を行っていないため、金融庁原則5の注のうち、注2及び5については該当ありません。

 

関連ページ:

資産運用のヒント

運用戦略のご紹介

責任投資とESGの統合

 

【お客様にふさわしいサービスの提供】(金融庁原則6に対応)

方針 6 当社はお客様のニーズに即した商品・サービスの提供に努めます。

お客様へのサービスのご提供にあたってはお客様のニーズを的確に把握し、グローバルな資産運用会社としての運用能力を最大限に活かしつつ、お客様のニーズに沿ったかたちで利益の最大化を実現する為のベストな解決策をご提案するよう努めます。

日々進歩し多様化・複雑化する金融商品や刻々と変化する市場環境に対応するべく、金融知識の研鑽に努めつつ、お客様の多様なニーズにお応えできるよう質の高いサービス提供に努めます。

なお、当社では、投資運用業者として投資信託の直販等を行っていないため、金融庁原則6の注のうち、注2及び4については該当ありません。

関連ページ:

勧誘方針

責任投資

 

【従業員に対する適切な動機付けの枠組み等】(金融庁原則7に対応)

方針 7 当社はその企業理念・行動原則を役職員に遵守させます。

当社は、当社グループの企業理念と投資哲学、4つの誓いに基づく企業文化の醸成と、お客様の利益を極大化に貢献すべく、役職員の年次の目標設定、業績評価や、各種トレーニング等による動機づけの枠組みを最適化します。 

関連ページ:

アクサ・インベストメント・マネージャーズ グローバル ウェブサイト

 

2021年6月30日現在