気候変動に対処する: キャッシュフロー重視の運用戦略に気候変動要因を組み入れる方法

キャッシュフローを重視する投資家(年金基金などのアセットオーナーを含む機関投資家)は、年金加入者などへ底堅く持続可能なインカムを支払う一助として、気候変動の視点からポートフォリオを評価・統合・注視(AIM)すべきだとアクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)は考えています。

ハイライト

  • 投資家は、気候変動リスクと規制要件への認識を高め、それらをポートフォリオの目標を評価する(assess)ためのカタリスト(触媒)とする必要があります

  • 気候変動に配慮したポートフォリオではグリーンボンドが重要な役割を果たしますが、投資家は広範な投資ユニバースを維持することで得られる経済的および気候変動対策上のメリットを見失うべきではありません

  • 市場リスク管理に気候変動要因を組み入れ(integrate)、二酸化炭素排出量が実質ゼロ(ネットゼロカーボン)の世界に向かって前進するには、リスクに注目したポートフォリオの構築と投資先企業へのエンゲージメントが不可欠です

  • 気候変動対策に強くコミットする発行体が増え、パリ協定と密接に整合する新たな投資が行われる中、投資家は気候変動に関する自らの指標が時間の経過とともにどのように改善しているのかを注視する(monitor)必要があります

アクサIMについて

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)は責任ある資産運用会社であり、長期的なアクティブ運用を行うことで、お客様、従業員、そして世界の繁栄を支援しています。当社の確信度の高い運用アプローチにより、代替資産クラスおよび伝統的資産クラス全般で最も良好な投資機会と考えられるものを追求しています。2021年3月末時点で約8,690億ユーロの運用資産残高を有しています。

アクサIMは、グリーン、社会、サステナブル市場における先進的な投資家であり、2020年12月末時点で5,550億ユーロにおよぶESG(環境、社会、ガバナンス)統合済みのサステナブルおよびインパクト資産を運用しています。当社は、2050年までに、全運用資産における温室効果ガス排出のネットゼロ達成をコミットしており、株式銘柄選択から企業行動や文化に至る当社の事業にESG原則が組み込まれています。当社の目標は、社会と環境に有意義な変化をもたらしつつ、お客様に真に価値のある責任投資ソリューションをご提供することです。

アクサIMは20カ国27拠点において2,440名余の従業員を擁し、グローバルな事業を展開しています。アクサIMは、世界最大級の保険および資産運用グループであるアクサ・グループの一員です。

投資リスク及び費用について

当社が提供する戦略は、主に有価証券への投資を行いますが、当該有価証券の価格の下落により、投資元本を割り込む恐れがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動によっては投資元本を割り込む恐れがあります。したがって、お客様の投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益及び損失はすべてお客様に帰属します。

また、当社の投資運用業務に係る報酬額およびその他費用は、お客様の運用資産の額や運用戦略(方針)等によって異なりますので、その合計額を表示することはできません。また、運用資産において行う有価証券等の取引に伴う売買手数料等はお客様の負担となります。

【ご留意事項】

当資料は、金融商品取引法で定義されている適格機関投資家を対象としております。

当資料は、アクサ・インベストメント・マネージャーズの情報提供に基づき、アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社が翻訳・作成した資料です。

当資料は、情報提供を目的としたものであり、特定の有価証券その他の投資商品についての投資の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。

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アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社

金融商品取引業者 登録番号: 関東財務局長(金商) 第16号

加入協会: 一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本証券業協会

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