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産業用ロボット受注は堅調

  • 2021年9月10日 (3 分で読めます)

8月の世界株式市場 (MSCI ACWI、米ドルベース)は、年初からの強い流れを受け、引き続き上昇しました。ロボテック戦略も、世界株式と同様に推移しました。

グローバル経済は2020年のコロナの影響から立ち直り、2021年に入り産業活動は本格的な回復局面へと向かい、産業用ロボットの受注も高い水準が続いています。景気回復はまず中国が先行し、これに米国が続き、そして出遅れていた欧州や日本にも回復の広がりが見え始めてきました。

日本工作機械工業会によれば、日本の7月の工作機械受注額は前年同月比93.4%増の1,349億円でした。9カ月連続で前年実績を上回っており、単月としては2018年12月以来の高水準となりました。国内外で設備投資が拡大していることが背景にあり、特に半導体、自動車などの設備投資が活発になっています。

なお、世界の主要中央銀行が金融緩和策の縮小検討を表明し始め、FRB(米連邦準備制度理事会)は年内のテーパリング(量的緩和の段階的縮小)開始を示唆しています。テーパリングの開始に伴い一時的にボラティリティの高い局面があるかもしれませんが、長期金利の上昇は緩やかなものにとどまり、株式市場への影響は限定的と考えられます。

このように、世界的に経済活動は引き続き堅調ですが、当社では新型コロナウイルスのデルタ型変異株の動向とその影響については注視しています。

ロボテック戦略月次レター(2021年8月の振り返り)をご覧ください。

産業用ロボット受注は堅調
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