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Investment Institute
社会

進むインフレ下のソーシャル投資

  • 2022年10月27日 (5 分で読めます)

新型コロナパンデミック以降、インフレの高まりを背景に、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資において「社会(S)」が、これまで以上に注目されるようになっています。

投資家は、自らの投資がいかにポジティブな社会的成果をもたらしているかを知ろうとしています。そして、インパクト投資戦略を通じて、社会的不平等への対処に貢献できる投資機会があります。

アクサ・インベストメント・マネージャーズの専門家は、各国政府が生活費高騰にどのように対応しているかを検証しました。そして、社会的要素を取り入れることで、より持続可能な長期投資ポートフォリオの構築が可能なことについても考察しています。

マクロ経済およびCIOの視点

アクサIMのマクロ経済リサーチ・ヘッドのデイビッド・ペイジと、アクサIMコアCIOのクリス・アイゴーがそれぞれ、政策立案者のインフレ問題への取り組みと、より平等な社会とより持続可能な長期投資リターンをもたらす可能性がある「ソーシャル」投資に関して分析しています。

「ソーシャル」投資が投資家にもたらす潜在的な投資機会について

アクサIMの専門家が、社会的側面がいかに長期的リターンの原動力となり得るかについて語ります。

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